「歳だから。。。」
「金がないから。。。」
ってやりたいことに対して言い訳してませんか?
私はしてました。デザインの学校、またはアートを学びに大学に戻りたいと思っている私。
でも頭の中に存在する論理脳の検閲官が「お前が学校?ふっ。馬鹿馬鹿しい。
え~歳やろ。やめとけ」といってくる。
そんな考え方今すぐやめよう。それをやめる方法を教えてくれるのが
私がこの本を読もうとした理由はPart1のブログ記事で書いてあるので、是非見てね!
アイデンティティの取り戻し方についてはPart2で
パワーの感覚を取り戻す方法についはPart3で!
本来の自分の取り戻し方についてはPart4で!
「できる」という感覚を取り戻す方法についてはPart5で!
豊さの感覚を取り戻す方法についてはPart6で!
ひそかな夢とつながることで、本当に興味を抱いているものは何かを発掘する課題はPart7で!
喪失を乗り越えて生きる
最もアーティストとして困難な仕事はさまざまの損失を乗り越えていくことである。
自信、希望、お金。
色んな喪失が存在する。
多くのものを得るけども、様々な喪失に苦しめられる。
活動にともな喪失は力や利益に変えることはできるけども、
損失を乗り越えるにはそれを受け入れて他とわかちあわなければならい。
でも分かち合うにも愚かと感じるため、無意識に中に閉じ込めてしまいがちになる。
創作したものが脳の子供だとすれば、
喪失は流産。
この世に生まれそこなった子供を一人でさんざん苦しむ。なんか暗い記憶を思い出すな。。。
泣ける。。。
中に存在するのはまだ子供のアーティストであることを頭に入れ、
感情を上手に扱えないことを覚えておこう。
「誰にでもあるさ」「ま、そんなもんさ」と片づけたらだめ!
刺激を受けやすい喪失批評によるものである。
上手に描かれて的確な批評はごもっとも!そこをかえなきゃ!とおもえるけども、
要点を見いだせてないのに論理的に反論できない判断をくだそうとるする批評は
アーティストを傷つける。
特に信頼関係があったと思われる先生からによる批評があった場合は、
一生創造性を使うことをばからしくおもえてしまったりもする。
アーティストの害となる先生
作者は大学に勤めた時期があったが、
創造性には危険な場所だったという。
なぜならば大学教授たちは創造性があるのに創作できないという
いらだちを感じている人であるらしい。
知的な会話のスキルに頼りすぎているため、
自分たちの創造性が棒がされていると自覚しているため、
疑いの目で見る傾向がある。どうしても創造性とは勉強するものではなく、実践するもの。
ほとんどの大学の教師たちはものを分解する方法は知っているが、組み立てる方法は知らない。
アーティストと知識人は種類の違う人間っていうのがポイント。
批評による虐待や無視による栄養不良によって簡単に才能をつみとられ、
才能をはっきできずにおわってしまう。
もし勇気を取り戻したいなら自分を妨げている傷を認め、悲しまなければならい。
必要な通過儀礼である。
teenagerが高圧的な親から自立するように、
アーティストは意地悪な教師から自立しなければならい。
傷はじっくり時間をかけてやしなっていくことによりしなやかなつよい芯を取り戻す。
恥ずかしがらずに同等と傷を受け入れるのが傷をいやす最初のステップ。
また傷の原因は外部だけではなく、自分自身で作ることもある。
例えば自分へ手を貸す出来事があっても、何らかの理由でそれを断ったり。
そんな経験はないですか?
喪失をチャンスに変える
アートは時間を組み立てる行為である。
「こう見てください。それが僕の味方なんです」
と作品はかたりかける
喪失体験もあてはまる。何かが得られる機会だとみなさなければならい
どうしても過去の実績をさかのぼってダメな方向に考えてしまったりして、
将来すら暗く見えることがある。
しかしこうやって自分にといたほうがいい
「こう見てください。それが僕の味方なんです」
と作品はかたりかける
この喪失はわたしにとってどんなやくにたすのだろう?
どのような仕事の方向性を指示しえいるのだろう?
信じて行動することが大切
「ボールをキャッチしたいとおもわなければならない」
自分が本当に求めているものを手を伸ばそう。
「なぜ私がこんな目に合わなきゃならないの?」ではなく
「次に何が必要?」で必ず前進できる
一つの創造性の道がだめだとわかると、
他の道を探すこと。
なんらかの損失に見舞われたら、
内にあるアーティストを支えてやるためにすぐに行動を起こそう。
行動は
「私がには君の痛みが分かっている。私生きがいのある未来を約束してやろう」
と語り掛ける。
では続き、課題の詳細は次回の記事で!
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ピンバック: ずっとやりたかったことをやりなさい 守られているという感覚を取り戻す Part 10 | 「私」探しをしよう♪
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