恐らくPART5までにわけて、「自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと 」
の本をシンプルにまとめた内容をアップしていきます。
この本もなかなかいいとこつっついてるので好きです。
20代だけに限らず、30代でも40代でも納得いくと思うので、
年代問わず、読んでいただけたらと思います♪
では私探しの旅へ♪( ´艸`)
前回の記事もお読みください:
自分をわかってくれる見方は一人でいい。
付き合いわるくてもいい。自分に集中したらネガティブオーラがなくなる。
人間関係の巻~
31. 人脈を捨てる。
無理に明るくするより「付き合い悪い奴」のレッテルはられたほうがまし。
重要なの時間を自分や大切な人のために費やした方がいい。
人とつながる→自分の時間を失う。
つまり人生の一部が他の持ち物になる。
いっぱい人との出会いを捨てる分以上の素晴らしい出会いが待ってる。
「空いてるか入れる約束」から
「どうしても外したくない約束」へ。
32. 「なじみ」を捨てる。
情熱持っていることを話せなくなるとその人と切るタイミング。
より自由であるためにはここを変える必要がある。
世界は無限にある。
「あの時はこうだったな」から
「さあ、行こう」へ。
33. GOLDEN WEEKを捨てる。
他人とは別の時に休もう。時間がもったいない。
みんなとの休みが違うと、誘い、仕事の予定を誰かがいれようとしても、
断りやすくなる。
「休みなにしよう?」から
「これがしたくて休む」へ。
34. 時々「他人の目」を捨てる。
自分をさらけ出すこと。わからないことがあれば迷わず
「教えてください」がよい。
人間と動物の差は「歌った」ことで変わったのでは?
叫びがややがてメロディーを備えるようになり、
感情に音色を付けるようになり、「歌」になった。
迷いなくさらけ出そう。
「どう思われたいか」から
「いかに伝えたい」かへ。
35. 「みんなの平等」の精神を捨てる。
時間、お金、権力を使ってくれた人を大切にしよう。
古来、その人を恩人と呼んだ。
「みんな呼ぼうよ」から
「あいつよぼうよ」へ。
36. ちっぽけな友骨心を捨てる。
マナーの本質は相手の立場に立って思いやりあるふるまいをすること。
できていれば必要以上に気を使わなくていいから楽。完璧で合理的で美しい。
「今更面倒ください」から
「ちゃんとしておけば得」へ。
37. メールの確認クセを捨てる。
大変なノイズで時間を奪われる。
メインのメールアドレスを変えるのもよい。
確認する時間は決めて情報やコミュニケーションに対して「受け身」はやめよう。
目の前を大切にしよう。
「連絡ください」から
「こちらから連絡します」へ。
38. ライバル心を捨てる。
負けたくないなら勝とうとしない事。
隣の芝生は青くない。自分が好きなことを使用。
自己ベストを目指すがいい。
向き合うべきは自分の心。
「あいつには勝ちたい」から
「自分のスタイルを楽しむ」へ。
39. 「すいません」を捨てる。
「すいません」には「なんとなく」がある。
何がいけなかったのか?を考えよう。
はっきりしてから頭を下げよう。
信頼され→チャンスをつかむ。
「自分が悪に決まってる」から
「自分の行動の何がいけなかったのか?」へ。
40. 遠慮を捨てる。
思ったことは言葉にしていく人だけがプロとして認められていく。遠慮せず声を上げよ。
「間違うのが恥ずかしい」から
「間違うほど成長する」へ。
明日の記事もお楽しみに!
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