PART5までにわけて、「自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと 」
の本をシンプルにまとめた内容をアップしていきます。
年齢かぎらず当てはまると思うのでぜひ読んでみてください。
では私探しの旅へ♪( ´艸`)
前回の記事もお読みください:
人生に役立たないことをストイックに削って行こう!
WORKSTYLEの巻~
11. 不得意な仕事を捨てる。
やるべき仕事をして、自分の時間をなるべくもっと作り出す。
自分時間は→独創性(自分にしかできないことの追求と長期的な構想)を完成するためだけに投資する。「自分にしかできないこと」に集中しよう!
「なんでも手間をかける」から
「手間をかけるべきところにかける」へ。
12. マルチタスク思考を捨てる。
先読み→「心のよそ見」は人生を台無しにしてしまう。
一つに集中するから仕事の質が上がる。
今この瞬間が大事である。
「次は何する?」から
「今はこれだけ」へ。
13. アピールを捨てる。
抱えている不安な仕事は見えるカタチにしておくと、断れる。
「とにかく頑張る」から
「きちんと仕事をするために」へ。
14. To doを捨てる。
「次に何もすることない」の不安のためそれを続ける事自体が人生になる。
To doリストではなく、「やりたい事リスト」にしよう。
いきたい、
あいあいたい、
みたい
など。
人の「原点」とは やりたいことをするために生きている!
「どうすれば不安がなくなるか」から
「どうすればもっとワクワクするか?」へ
15. 多数決依存を捨てる。
「まあまあOK」はよくない。
「これはいける!」の決心でしか仕事はやってはいけない。
自分の気持ちを信じる事が大事。
「みんなにわかってもらう」から
「自分の気持ちを信じる」へ
16. 定時を捨てる。
仕事できる人はスケジュールをなるべく削る。
自分の時間も作り、周りの人が通常行っている時間からあえてはずしたりする。自分は何がしたいのか?そのためにはどうしたらいいのか?を自分に聞こう。
「ランチタイムだからランチ」から
「お腹すいたからランチ」へ
17. 決めつけを捨てる。
自分の中でのルールを時々見直す訓練をする。
新しい自分を選んでみよう。
「こうあるべき」から
「こうしたい」へ (私ならここはあえて「こうなりたい」へ💛)
18. 古い地図を捨てる。
心が高鳴る鳥は旅立つ時、「身体が浮く」ような感覚になる。
気持ちがいいか良くないかは感覚にアクセスしよう。常識に縛られてはいけない。
心のど真ん中を見て、頭を使うのは最後にしよう。
「今までどうだったか?」から
「今どう感じているか?」へ
19. 先送り願望を捨てる。
最初の一歩は半分以上の価値がある。
「不実行」こを人生を不自由にする。
ハードルが低いうちに行動しよう!初めて見る新しい世界では、
未知になる景色に必ず出会える。
「気が重いからやめよう」から
「やってみたらわかるだろう」へ。
19. バランス感覚を捨てる。
人は一生でなんでもできるが、
すべてはできない。
本当に「できる人」はなんでもするんじゃなくて、
自分らしい好きなことやり通す。
「世界一好きなこと」を一つ決める。
それにとことん時間を投資する。
「うまくこなす」から
「これは絶対負けない」へ。
では続きもお楽しみに!
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